フェアブラザー・ザカリ

シェフィールド大学の歴史の卒業生のザカリです。日本の本格的な歴史家になる用の旅の一環として、2024のダイワスコラとして選ばれました。九月に東京の真中に出発します。

東京などの面白い歴史を多作するブログを使って、ここで日本に住むころを記します。

それに、このページは私の事業のポートフォリオです。下に見られられるのは、写真と前の刊行です。

日本史・私のレンズで

日本を探索しながら取る写真で説明された自分の考えや発見や感想です。

Finding Japan

ブログ

ギャラリー

刊行　「英語だけで」

１９６０年代の極右からアニメのナチス美学までの戦後のファシズムに関している二年生の夏休みのプロジェクト。

アイヌのチセに関している日本の植民のポリシーに見ているルート57の十九目の発行向けの記事。

大和基金向けの日本のクィア界の簡約な歴史。

ヒストリー・ワークショップにある記事は現代のファシストらしいメディアで女性らしい美学の開発を究明しています。

東日本大震災のため破られた学校に見ているルート57の十八目の発行向けの記事。

ヒストリー・マターズと言うブログにある記事は１９６０年代の日本のファシストな男性らしい暴悪を見ます。

日本のクィア界の短い歴史。

覚えられる時以来、私の一番の興味は歴史です。当たり前に大学に勉強することにして、歴史の教師になる計画は研究者として務める野心化しました。

日本史が一番面白いだと思い始めた時は大学でした。私を好ませることは何かまだ分からなくて、日本文化やメディアかアニメとマンガや日本がいつも型にはめている事実の中で、一番面白いことは確かじゃないんです。

別に興味は大抵「フリンジ」で、「日本」と「日本らしさ」の意味を不安定化する話題です。これの中北海道のアイヌ住民とか、南の島の沖縄とか、東京のクイア社会とか、在日朝鮮人と少数民族とか、アバンギャルドとかです。

急進的な政治も興味で、特に右翼団体です。現代に歴史はファシズムを戦う用の強い社会的なことになることができると思います。

研究と写真撮影を有意義に合わせるつもりで、日本の写真撮影の歴史の興味をだんだん進めて行っています。